ぽっこり腹も出てきた…何やら加齢臭のような体臭や口臭も漂う・・・・ そんな中年男が脱メタボ・脱加齢臭、体臭や口臭予防を目指し、いろいろな加齢臭の対策や予防、メタボリック体型の対策や改善と予防のためにがんばる。抜け毛の予防と対策もどしどし紹介。
メタボ検診で血圧を検査するのは、生活習慣病のひとつとして数えられている高血圧の診断を行うためです。
高血圧は動脈硬化を引き起こし、それが脳卒中、閉塞性動脈硬化、虚血性心疾患、心不全、腎障害などの合併症を引き起こす大変危険な状態なので、これを予防するという事は非常に大事なことです。
ただ、メタボ検診で行う血圧の測定の目的はそれだけではありません。
血圧はあらゆる病気のシグナルであり、生活の乱れを表す指標でもあります。
つまり、血圧によって、その人間の生活習慣が見えてくるという訳です。
メタボ検診で検査する項目は、腹囲、血圧、血糖値、コレステロール値です。
この中の腹囲に関しては、肥満の進行度について診断する為に測定します。
ひとつの基準として、男性の場合は85cm以上、女性の場合は90cm以上が指導の対象となる、とされています。
とはいえ、腹囲は必ずしも肥満を図るバロメーターになるとは限りません。
元々ガッチリした体型の人や、腹筋を鍛えている人は必然的に腹囲が大きくなるからです。
極端な話、身長が2mくらいある男性の場合は、腹囲が85cmでも全く太っているとはいえないでしょう。
逆に、身長が150cmくらいの人であれば、80cmでも太っていると言えます。
何より、基準値以下であってもそのお腹の中が脂肪ばかりなら、それは肥満という事になります。
いわゆる隠れ肥満ですね。